毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

京都捏製作所@麩屋町通二条下ル

2016
14
またまた金曜夜に京都市内にいる日。(通院日ともいう) 最近出張続きで1か月で2kg近く体重が増えていて、いつもより丁寧な先生の問診に脂汗。 が! 終われば、来月にはそれぐらい取り戻すわい!と反省無く呑みに行くのだ。

今回チョイスしたのは、たまたま通院前にジュンク堂で立ち読みしたMeetsを見て、あ!ここがまだだった!と思い出した、かなり前から気になっているお店、京都捏製作所。「きょうとつくねせいさくしょ」と読む。 名前の通り鳥つくねをメインメニューにした珍しい居酒屋さんだ。 FB友から「燗酒なら、色々面白いのがそろっていますよ!」というのを教えてもらい、寒くなるのを狙っていたのですな。
電話で席の空きを確認し、烏丸四条からダッシュでやってきた15分間。

京都捏製作所1

場所は非常~にわかりにくい。飲食が入っているとは思えない、なんだか普通の雑居ビル、それも一番奥なのだ。 この目印を目指してどうぞ。(ちなみに以前ご紹介した、この焼き肉店の北50mというところ)

京都捏製作所2

しかし、まあ隠れ家感抜群ですな。16席のミニマル店内。椅子はビールケースに座布団を引いた超簡単なもので、結構年期あり!なのだ。開店は意外に古く、2008年だそうな。最近初代オーナーから2代目に代替わりしているそうですが、継続されるのを喜んだ京都の酒飲みは多いはず。 カウンター席に陣取る。

京都捏製作所3

冷酒もあるのだが、今日は常温でおいてあるお酒に目が行きますな。。。燗酒に合いそうなのが10種類はスタンバっていて、一合¥750~800というプライスゾーン。懐かしの黒電話がででーんとカウンター内にあるのだが、実際に予約電話を受ける用に稼働しているのを見てびっくらこ。古いモノを大切にするのは良いことです。

京都捏製作所4

メニューは鳥つくねだけでなく、かなり豊富。そんなにボリュームはあるほうではないので、ちょこちょこ好きなものをつまみつつ、お酒を頂くのが正解でしょうな。まずは定番らしい、肉じゃが風ポテトサラダは¥480なり。 マヨネーズ和えではなく、たしかに肉じゃがを付きつぶしたようなお味。これは美味しいですな。

京都捏製作所5

これも初めて頂く変化球的アテ、明太ナンコツ。湯で鳥軟骨を、明太子とごま油で和えました!的な。これも変化球ではなく、ちゃんと良きアテなのだ。面白いですな~。

京都捏製作所6

んで、つくね5種盛りは¥850なりですかね。(2人前かな・・)まず先行で2種。左は山芋つくねでわさびを添えていただく、どことなくソース無しお好み焼的な一品。右は、小籠包つくねなり。あっつあつ! いやー、変化球ですが、ちゃんと旨いのだ。

京都捏製作所7

んで、さらに5種盛りから豆腐つくねなり。これはほんわりした揚げつくね。海苔と甘ダレのコンビネーションが絶妙! 

京都捏製作所8

5種盛りの間に1種変則つくねで、マーボーつくねは¥400なり。いやー、こんな超ミニミニ麻婆がでてくるなんて!と驚いたのですが、やりますな~。ほぼ期待通り!のお味。

京都捏製作所9

5種盛りの最後は、手前は高菜つくね、奥、きむちつくね、という変態さ。ニョクマム入りの漬けタレでいただくのだ。いやー芸達者ですな、こちらのシェフは。これで一発目の注文が完了、も少し呑もうよと数点追加。

京都捏製作所10

ちなみに呑んだ燗酒3種(ちなみに梯子酒目的です汗) 玉櫻の純米五百万石に辨天娘の純米五百万石、それに日置桜の青水緑山特別純米なり。

京都捏製作所12

揚げ物が欲しくて、チキン南蛮は¥600。サイズ的には唐揚げ的ミニミニなのですが、これもちゃんと旨し~。

京都捏製作所11

野菜類!と思って注文した中華風キュウリと韓国海苔で¥450なり。キュウリのごま油風味浅漬けとわさびを韓国海苔で巻いていただく、なんとも日中韓そろいぶみ!な一品。面白いもの考えられますな~。

京都捏製作所13

さらに揚げ物で、キノコとアボガドのフリットで¥500なり。これもちゃんとしていますな~。結構満足したので、これぐらいにしといたら!ということに。

日本酒3合で〆て¥7000なにがしというお値段。ボリュームは控えめなのですが、いろいろ種類を楽しめるのが嬉しいお店ですな。気になるメニュー多数!ですので確実、またお邪魔します~。
 

 
 
◆京都捏製作所
住所:京都市中京区麩屋町通二条下ル尾張町225 第二ふや町ビル 1F
営業時間:18:00~翌5:00(L.O4:00) 日休
TEL:075-213-1280

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