毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

市川屋珈琲@東山五条

2016
30
日曜日のランチネタ。
嫁の提案で、最終日まであと1日の坂本龍馬展を開催している京都国立博物館に行こう!ということになった日曜日。普通ならその前にどこぞでガッツリランチだ!となるのが我が家定番パターンなのだが、前日、某フレンチ洋食堂で6人でもうこれでもか!というほど食べすぎて、流石に胃腸がお疲れ気味。

市川屋珈琲1

で、京都国立博物館に行く際は、一度覗いてみたいカフェがあったので、おいしいというそこの珈琲とサンドイッチを食べにいこう!とやってきたのが東山五条の「河井寛次郎記念館」のそばにあるカフェ、「市川屋珈琲」なり。

見るからに京町屋。東山五条周辺といえば京都市内でも陶芸が盛んな地域で、こちらももともとは窯元だったようだ。リノベーションしたカフェが昨年11月にオープンしてから、あれよあれよとカフェ好きには大人気のお店に。休日ランチ時なので入れるのかなぁと心配しつつやってきたのですが、でっかい焙煎機前のテーブル席を確保! ふう、よかった。

市川屋珈琲2

目の前で「自家焙煎だよ~」と強力アピール。もともと土間だったところかな。しかしメカニカルな感じがなんともカッコよいですな。当然、日々焙煎したてのフレッシュ珈琲を頂ける趣向。

市川屋珈琲3

さらに雰囲気も良し。天井までの2階を全てぶちぬいて、なんとも解放感がありつつも落ち着いた良い雰囲気になっているのだ。
尚、カウンター席がメインテーブルで、そちらには緑がきれいな坪庭もあり、まったりするにはお勧め! (そちらは満席でしたので、座れませんでしたが。。。残念!)

当然一押しは自家焙煎の珈琲。「市川屋」「青磁」「馬町」という3種類のブレンドがあり、前の2つが¥470、馬町が¥500というお値段。拘りの珈琲店とすると非常に良心的。さらに!おかわり珈琲が¥230というのも超!良心的。

市川屋珈琲4

嫁は市川屋ブレンド、私は馬町ブレンドを。オシャレなコーヒーセットは、珈琲を立てているマスターのお手製らしく、流石陶芸ファミリー!なのですな。 珈琲は非常に上質、酸味は控えめで角のないまろやか~なタイプ。我々が大好きな下鴨本通にあるカフェヴェルディに相通じるお味かも。馬町ブレンドはしっかり目と書いてあるのですが、まろやか~!

それにお目当てがサンドイッチ。4種類ほどスタンバっているようだ。人気のたまごサンドは超悩んでパスし、一番人気の季節のフルーツサンド¥980、それに野菜とハムのミックスサンド¥900をお願いしたのだ。

市川屋珈琲5

まずは登場、野菜とハムのミックスサンドなり。カップルがケンカしないように中央の1つだけ半分に切ってあるのが心遣い。具材はロースハム、ゆでタマゴにきゅうり、トマトに自家製みぶ菜の浅漬け。この浅漬けが非常に良い! 

市川屋珈琲6

これぐらいのサイズ感です。一口でパックリは無理ですが、程よい感じで。

市川屋珈琲7

季節のフルーツサンドもじゃじゃんと登場。今日のは程よい食感が残る柿、それにバナナ、という布陣。実は柿好きな和歌山人。いやー、これもイイです。かろやかな生クリームとともに。

市川屋珈琲8

ふたたびサイズ感写真。ふわふわのほわほわ。おなかが減っているときは1皿3分で食えてしまう儚さ。しかし、旨いです!

市川屋珈琲10

レジ前では、自家焙煎珈琲豆をお土産に、という趣向。いやーなんだか和めたいいカフェタイムになりました。京都国立博物館とセットでまたお邪魔すると思います~。
 
 
 
◆市川屋珈琲
住所:京都市東山区鐘鋳町396-2
営業時間:9:00〜18:00(モーニングあり:9:00〜11:00) 火休
電話:075-748-1354


で、見に行ってきました龍馬展!

市川屋珈琲11

お姉さんの乙女さんとの手紙のやりとりなど、明治維新に関わった様々な人々と龍馬の交流を手紙などの現物で説明してくれるという趣向。龍馬が物凄くのびのびと、それも立ったままで筆で手紙を書いたりしているので、全然読めなかったですが(悪筆ということですな汗)、なんだか維新の息吹を感じる面白い催し物でした。
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