毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

相撲鶏@竹田街道十条上ル

2016
19
先週ぐらいから焼き鳥を食べたい気分で、まだ知らない覗きに行くべきお店はあるかなあ、とネットやらを見ていたらFB友のOさんが、写真をアップしていた焼き鳥店が非常~に旨そう。厳密には焼き鳥ではなくて、焼き肉スタイルで頂ける「とり焼き」で京都で名の通ったお店だそうな。速攻で予約を入れ行って参りましたので、ご報告。

相撲鶏1

お店の前は相撲鶏(すもうとり)。場所は竹田街道沿いで十条通を50mほど上った東側。ま、こちらのお店も旅行者の方が狙ってくるようなところではありませんなあ。お店前は車で散々通っていたのだが、ま、タイミングはあるわけで。19:00予約で予約時間ぴったりに店内に。

相撲鶏2

お店は一度以上改装されているようで、多分当初からは拡張されたと思われる入口側の綺麗な席に案内される。壁に向かうカウンター席が8席、あとは写真の4人~5人席が2。こちらとは別に、更に年季が入ったキッチンを囲むカウンター席と小上がりがある模様。壁に向かったカウンター席に通されたのだ。

相撲鶏3

字がちっちゃいのですが、お料理全メニュー。単品よりもセットがお得になるシステムで、御飯が進む濃い味のたれ焼、あっさり頂ける塩焼がチョイスできる。サラダ類やらの気の利いたサイドメニューはなく、とにかく鶏を食え!という方針のお店。ちなみに、ドリンクも基本生ビー・チューハイ・ハイボールなどで、焼酎もあるがロックと水割りだけで、お湯割りはできない!というなんとも割り切った方針のお店なのだ。(日本酒は瓶売りの某社の豪快、それに澪のみ)

相撲鶏4

ま、我々はこういう傾向のお店では、ハイボールがあれば無問題!なのですが、寒い季節は焼酎お湯割りがほしいなぁ。しっかり量のひげハイボールは¥500なり。生キャベツ(ウスター系ソースがかかっている)はサービスで。

相撲鶏5

焼き物が出てくる前につなぎでお願いした鶏たたきは¥650なり。ポン酢と刻み葱、それに卸しにんにくが添えられている。むね肉ですが、火入れは極めてぎりぎりで、ほぼ刺身。しかし、なんとも甘みのある旨い鶏肉だ~!と感心。生ハム的なぬったりした食感が激しく旨し。ま、好き嫌いありそうですが、我々は大好き。

相撲鶏6

肉を食べるときは同量の野菜も食べたい我々。が、こちらは圧倒的にお肉メニューのみ!という潔さなので、油まみれになりそうな口直しにお願いした「やみつきキュウリ」は¥350なり。中華ブイヨン&すりごまという定番の味付けですが、大盛りでお願いしたい!

相撲鶏7

んで、まずは塩焼の「白星セット」で¥2700なり。ももにセセリ、皮に三角(ぼんじり)、やげん軟骨にハラミという布陣。焼き鳥なら何串分になりますかねえ。1人ならこれで大満腹!!というしっかり量ですな。

相撲鶏8

で、生でもいだだけそうな新鮮さなので、後は焼き過ぎに気を付けながら、ポン酢、塩コショウ、塩だれの3種類の味付けで焼くべし!食うべし!呑むべし!なのだ。いやー、これはCP良好ですなあ。

相撲鶏9

タレ焼きも食べてみたかったので、豚タレセット¥1600を速攻追加。豚トロ、豚バラ、ソーセージという3種の盛り合わせ。味噌を利かせた濃厚且つ甘口な味付けで、白ご飯とは非常に合いますな。食べ盛りの中高生に超ウケそうなお味。焼いているときにちょっと目を離すとあっという間に焦げちゃうので注意・注意!

相撲鶏10

キモ焼は絶対食わなくては!と単品追加。キモ、スナズリは塩焼きで各¥500なり。これらも生でも全然OKなので、さっと表面の色が変わったぐらいで、頂くのがもうなんというか、激ウマですなあ。キモはもう溶ろけんばかり。スナズリの小気味よい歯ごたえも好きだ~!
 
相撲鶏11
 
で、今回一番感心したつくね。茹でたてらしくふわんと湯気をまとって登場。箸でつっつくと程よいフワフワ感。このままでも食えそうなのですが、当然じっくりこんがりと焼きます。

相撲鶏12

いい感じにきつね色に色づいたところでアツアツをふはふは頂きます。生姜の風味が効いていて、熱々で旨くないわけがないわけで。。ポン酢でも塩タレでも。   で、〆には鶏うどんに鶏ぞうすい、鶏スープなど魅惑のメニューが並ぶのですが、結構お腹一杯且つ、ここに来たらあそこにも寄るでしょう?と今日はこれぐらいにしといたら!ということに。

以上でハイボール4杯で〆て¥8800なり。すべて税込み価格という超計算のしやすい明瞭価格で、大満足でお店を後にしたのだ。いやー、また定期的にやってきたいお店が1軒追加された夜でした。また来ます!
 
 
 
◆相撲鶏
住所:京都市南区竹田街道十条上ル東側東九条柳下町23
営業時間:18:00~23:00(L.O.22:30) 日・祝休
TEL:075-691-4527


で、ここまで来たのだから、あのBarで一杯だけ呑むでしょう?ということに。相撲鶏から近鉄十条駅を目指して10分ほど西に西に歩くと途中にこういう建築物が見えてくる。

相撲鶏13

お洒落且つ、お若い前衛系芸術家たちが発表の場に使っておられるホテル、アンテノールへ。このロビーにあるBarが、ま、ありえないのですな。

相撲鶏14

うは、玄関入ってすぐのウレタンフォームで作られた鹿さんは、たしか以前は黄色と白の混色ではなかったか?と思うのだが、クリスマスカラーなのか渋いシルバーに変化しているのだ。

相撲鶏15

あちこちにおおっ!という作品がさりげなく置かれているのをしげしげと観察しつつ、奥のBARへ。ボウモア12年のハイボールが¥500、嫁はリンゴジュースベースで、八角とシナモンなどスパイスを利かせたホットドリンク¥500を注文。ミックスナッツは¥300なりという、この仕掛けで、この雰囲気の中でいただくにはちょっとあり得ないお得さ加減。実は先のお店でついついマッハで食べてしまい、まだ20:00ちょい過ぎなのですが(汗)。。

相撲鶏16

で、軽くナイトキャップをやって、帰宅。良い夜になりました。

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