毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

黒谷さんの永運院大もちつき会に参加@2016.12.29

2016
30
まだクリスマスのネタも書いていないのですが、今年最終の楽しかったネタを1つ。
黒谷にある金戒光明寺の塔頭、永運院で毎年12月29日に行われている大もちつき大会に参加して参りましたのでご報告。食べ歩きのご縁で御住職のFB友に加えて頂いて、夏に流しそうめんの会に参加したのですが、年末にもちつき会があるので来ませんか~とお誘いを受けたのだ。
和歌山の実家でも、親父様が超餅好きなので、私が小学生ぐらいまでは石臼があって狭い庭でぺったんぺったんとお餅つきをしたのですが、新しもの好きの親父が東芝の餅つき機を買ってから、そういう風情のある活動はしなくなったのだ。

でこちらの会、20年以上も続いているらしく、特にネットやらで告知があるわけでもなく、基本お友達繋がりで200名以上の人が集まってくるとのこと。わかっているのは昼前ごろからスタートするらしいことと、会費¥2000とアテ1品を持ってくる、という仕組みなこと。で、11:30ごろ、ワインに合いそうなドライフルーツ的なものをぶら下げて、黒谷の坂道をよいこらしょと登ってきた。

もちつき1

すでにお餅つきは始まっていて、受付を済ませて本堂に入ると、ででーんとこういうでっかい寸胴が目に入る。いやはやすごい量ですなあ。これで全体の2/3ほどで、全90kg、臼で60杯分!だとのこと。流石人が集まると桁違いな量になりますなあ。

もちつき2

で、庭の一角で、業務用のプロパンガス3連バーナー2器!で、次々に糯米が蒸されているのだ。

ご住職がこの場所をアート系イベントなどに提供されている関係で、そういう業界人の方々が大勢参加されていて、本堂内ではギターやらシタール、三線などいろんなジャンルの生演奏もある。 まったりと音楽を聞きながら、ワインやら日本酒で気持ちよく酔っぱらえるのだ。

もちつき4

が、こういう場にいるとスタッフ根性丸出しになる我が嫁は、とりあえず餅をつかせてもらおうということに。

もちつき5

まずは、杵でよく蒸し米を押しつぶす。この工程がかなり大事なようだ。どんどん冷えて固くなるので手早く作業を進める。

木下酒造の「玉川 純米吟醸 福袋 無濾過生原酒」一升瓶が8本ほど用意されていて、返し手が手水代わりになんと、その日本酒を惜しみなく!使うのだ。お酒を使うと、カビが付きにくいというメリットがあるようですな。(が、途中で2本ほどは酒呑みメンバーが熱燗にして飲んじゃったかも汗汗汗) 境内の庭に、よいしょーよいしょと掛け声が入り、なんだかお祭り気分に。

もちつき6

で、嫁はお餅丸め隊に参画。私も5臼ほど餅付きやらに参加。なにせ60臼!なので、代わりばんこにやらないと体力が持ちませんなあ汗汗。

もちつき7

変わり餅も何臼かは準備。たっぷり干しエビ入りのエビ餅を仕込む。そのまま干し海老を臼に入れて餅をつくのだ。

もちつき8

こねこねして均等に混ざるのかなあと不安になったのですが・・・

もちつき9

こういう感じにちゃんと仕上がるのですな。。出来立てのお餅に大満足なり。海苔に巻いてお醤油につけたり、大根おろしをまぶしたりと、糖質ON!生活大満喫。。 これ以外にも庭に生えているくちなしを使った黄色いお餅や、青のりをいれた緑のお餅もついたのだ。 全部味見しちゃいましたので、あまり他の物が食べられませんでした(滝汗)

もちつき10

で、お料理は皆の持ち込み以外にもあって、何人かプロの料理人さんが参加されている関係でなんだか美味しい。キャンプ用のバーベキューコンロやダッチオーブンで、燻製やご覧の鳥丸焼き、サムゲタン、写真撮り忘れなイノシシステーキなどなどが振る舞われる大満足の会でした。

今年は例年より餅つきスタートが遅かったらしいのと、途中でプロパンガスが切れるアクシデントも発生! 60臼つき終わったら19:00を回っていたのですが、ご住職に「来年はスタートから来ますので!」とご挨拶し、お土産のお餅をいただいてニコニコと帰宅。なんだかわいわいと賑やかで楽しい一日になりました。多分、来年に続きます!
 

というわけで、2016年の最終ネタになりました。またまたネット環境のない実家に帰省しますので、次回更新は1/3か4になる予定です。皆様もよいお年を~!  
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