毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

自転車で坂を下って光悦堂と御土居@ポタリング日誌2016.5.21(2)

2016
24
んで、土曜日のポタリングネタその2です。
源光庵で、悟りの窓を初めて見学して、ああーこれはなんともフォトジェニックな風景だなぁと大感心した後、実は今回のポタリングのメイン目的地に移動。坂道を自転車で下れば3分とかからないこちら。

御土居1

光悦堂なる、和菓子屋さん。多分、京都街歩き系探究人には現在非常に人気なスポット。NHKの人気番組「ブラタモリ」の御土居編で、紹介されたから。 御土居をご存じないかたに説明しておくと、

御土居6

太閤さん、豊臣秀吉が京都市内を外敵、それに鴨川の氾濫から守るために築いた総延長22.5kmの土塁(土手ですな)。既にかなりの部分は以後の都市開発で取り壊されてしまったのだが、市内のあちこちにところどころ残っているところがある。ここは、御土居の北西の隅にあたる部分なのだ。

御土居5

この和菓子店のお向かいには、こういう感じで柵に囲まれて御土居が保存されている。で、重要ポイントは、光悦堂ではこの柵の鍵を管理されていて、中を見たいとお願いすると鍵を貸してくれるのだ。

御土居2

すみません!御土居を見たいのですが!とお願いすると、名簿に記帳してねとのこと。我々が今日4組目でした。(ちなみに11:30ごろ) 折角なので甘いものも食べようよ!ということに。お店前に簡単な席が設けてあり、(1枚目の写真で嫁が座っているところ)、そこで名物の御土居餅を頂けるので2個お願いしたのだ。

御土居3

餅ではなくて羽二重餅かな・・。非常に保水量が多いソフトでとろける御餅ですな。。甘さも程よい感じで、これは旨いでしょう~!の1個¥135なり。これはお値打ち~。で、御土居餅を頂いたあとにいよいよ、御土居を見学。

御土居7

簡単な南京錠をかけてあるだけ。さぁ、入りますよと。

御土居10

結構な土木工事ですなぁ。土壁の下を掘り下げたようで、一番高低差のあるところは10m近いかもですな。こういう大規模工事が、400年も前に作られたのだ。j光悦堂のご主人が「御土居の上にも上がれるんですよ~」と教えてくれたので、登り口を見つけて登るのだ。

御土居8

御土居の上部は、桜やモミジ、つづじなどが植えられていて、巨大箱庭状態。見下ろすと、光悦堂。

御土居9

一番奥まで進むと、ああ、確かにここは史跡なんだなぁ、と大納得なり。しかし京都市内はこういう歴史を感じさせるものに事欠かないですな。次回は桜の季節にやってきます!

で、満足して、急坂を下り、こちらの饂飩店へ
食後は嵐山経由で、超遠回りして帰宅。なかなか良きポタリングになりました。
 

 
◆本日の走行距離:43.13km
◆本日の平均時速:17.8km/h

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