毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

うえと salon & barで丸鍋の会@地下鉄東山駅

2017
23
京都の地下鉄東西線、東山駅から徒歩1分の駅地下物件、うえと salon & bar。
店名の通り上品なBarで、カウンターで大人が静かにお酒を嗜むところ。ぱちゃぱちゃカメラを触っていたら常連さんに睨まれそうな感じなのですが、京都の呑み友達にはファン多数な良きお店なのだ。

過去、FB友に数回連れて行ってもらったのですが、今回はDさんの企画で、うえとの2階で丸鍋が食べられるので新年会をしませんか?ということに。 うえとでトイレに行くと分かるのですが、2階にトイレがあって、その奥に8名ほどが入れる個室があるのだ。前回お邪魔した際に、トイレついでに覗いてみて2階の個室はなんですか~!とマスターにお聞きしたら、冬は鍋なんかもできるんですよ~と聞いていたので、わくわくとお店に。

うえと1

でやってきました、うえと。平日は14時から入れる貴重な大人の昼呑み処。今日は予約しているものですが!とトントンと2Fに上がるのだ。

うえと2

マスターの奥様が家具作家をやられていて、以前は作品展示場だったそうだ。子供用の可愛らしい椅子や、木製のバッチやスプーンなどがなにげに飾られている。

うえと3

で、既にテーブルセッティングが行われているのですな。集うは好き者6名なり。いい感じのコンパクトさですが、6人ぐらいで丁度良いかな。今日のコースは突き出しに肝煮、丸鍋と〆が2段階で、ラーメン、それに雑炊、という布陣。説明するまでもなく、丸鍋とはすっぽん鍋ですが、実は嫁ともども本日初挑戦の2人。フレンチ、割烹のメニューでちょびっとだけなら数回食べた経験あり。

うえと7

マスターの「まずは泡ものから行かれます?」の合図で今日の宴スタート。まずはシャンパーニュでRichard Cheurlin Brut "H" なり。リシャール・シュルランなる作り手さんですが、これはCP良好ですなあ。泡好きな我々はにっこり。6人なのでボトル1本が一杯相当なので、今日は4種類は呑めるなあ~!と更ににこにこ。

うえと5

肝煮は生姜を利かせた甘醤油味。特に生臭みもなく、鶏モツ煮と一緒に置かれていたら気が付かずにパクパク食べてしまいそうな、そんな感じで美味しいのだ。

うえと6

当然すっぽんがメインなのですが、野菜類もこだわりバリバリ。風味豊かなネギ!きのこ!揚げさんに豆腐!以上!という実はシンプルな構成なのですが、ネギが阿波産の太ねぎだったり、キノコが超肉厚のしいたけにシメジになめこにひらたけにエリンギに・・・となんだか超!豊富だったり。

うえと8

あとは、1鍋分具材を投入し→煮えるまでワインを楽しみ→にこにこ食べて→更に仕込む、という幸せループに突入。御覧の量で5回ほどぐるぐる。スッポンは既に下処理を済ませてあって、骨まで取り除いてあるので軽く煮込めば頂けるのですが、しっかり目に煮込んでダシにどんどんとコラーゲンが行きわたるのを楽しむのだ。

うえと9

事前に、マスターから「基本、基本ほったらかしですのでホスピタリティーはゼロであるのをご承知ください!」というメールがあったのですが、お手伝いのおねえさんがカウンターに居るわ、マスターは何回階段上り下りするのですか!状態。 ラーメンは事前に鍋で煮込んだダシの一部を手鍋に移して、ダシで伸ばして醤油等で味を調えました!的なもの。
棒ラーメン的なストレートつるつる系な麺ですが、これがまあ、えげつなく旨しですな~。

うえと10

で、白ボトル2のあと、赤ボトル1で本日4回目の乾杯! (ちょっと水曜会、入ってます汗)

うえと11

〆はお約束のぞうすいで。なんとも上品なのですが、黒コショウがりりで、また旨しですな! 大満足の大満腹!

うえと12

で、いきなり暗くなりHappy Birthdayの大合唱。我が日本酒会主宰のMさんのお計らいで、明日の嫁誕生日のサプライズ! 嫁うるうるの中、デザートのキルフェボンのタルトをいただくのだ。 Mさん、いろいろ有難うございました! ちなみに、こういうサプライズをお店にお願いしてもできるタイミング、できないタイミングがありそうなので、ご配慮よろしくお願いいたします!のだ。

うえと13

頂いたお酒がこちら。左から泡ものに、白が2本。ジョージア(グルジア)のワイン、CHKHAVERI AMBER Q1100 2013なり。グルジアの独自品種、チュハヴェリ100%のビオワイン。ちと甘すっぱめで結構好み。3本目は、Venaでもお会いしたトルコのワイン、Keten Gömlek (ケテン・ゲムレク)なり。前回より濁り感・オレンジ色感がぐっと少な目で、ドライに呑めました。

で、赤はBeaujolais 2013 Chateau Cambonなり。マルセル・ラピエールなる自然派で伝説の作り手さんが作られたものらしい。ワインに詳しいメンバーお二人がこれは旨い!と絶賛されていたのですが、雑味のなく軽やかな、なめらかな宝石のようなお味でした。

で、うちのblogでは基本、1人いくらいくら!と書くことになっているのですが、以上で〆て¥14000ちょい/人、という超納得価格。(タルトは別) いやー、昨年から今年にかけ忘年会と新年会が多すぎ!な年なのですが、この会はちょっと忘れそうにない、思い出深い会になりました。うえとのマスター&仕掛けて頂いたDさん、皆さんありがとうございました~!
 
 
 
 
 
◆うえと salon & bar
住所:京都市東山区今小路町91-1
営業時間:[月~木・日]14:00~22:00[金・土]14:00~23:00 不定休なのでFBで確認
TEL:075-751-5117

関連記事
スポンサーサイト

0 Comments

Add your comment