毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

竹うちで昼酒ランチ(6)@木屋町二条下ル

2017
22
シンガポール出張の2週間前、帰ってきたら、ちゃんとした日本食を食べよう!とお願いしておいたお店にうきうきとランチ。
当駄blog、6回目の登場、割烹竹うちのご紹介。

竹うち1

お店は高瀬川沿い、木屋町二条下ルにあります。。まだ30代そこそこのご主人が1人で回されているミニマム割烹。今年一発目の和食店であることに今気が付きました汗。 ランチメニューは¥1800、¥3000の2種。事前に¥3000のをお願いするのですが、相変わらずありえない構成でした。

竹うち2

来るたびに日本酒の種類がどんどん増えているのが驚くべしですな。。。メニューにも10種類ほどスタンバってるのですが、「どんどん増えて・・この3倍はありますね。」とご主人。3種類の飲み比べセットが¥1050なので、それを2種類お願いするとこういう状態になります。

冷酒ですが、私は滋賀の松の司AZOLLAを、嫁は愛知の菊鷹 速醸 純米吟醸 雄飛を一押し。

竹うち3

で、のっけからほわっと温まる一皿。鴨つくねの椀物。野菜はうるい、それに花わさび。ほんの香り付けの柚子と醤油を利かせすぎないあっさりダシにうっとり。いやー、いいですな。

竹うち4

手前から大豆の白和え、ホタルイカ、粉を吹いているのはミルクを炊き上げた「醍醐」(昔風チーズで、醍醐味の語源)、奥はふきのとう味噌を白菜で巻いているもの。小さな器は、蟹とキウイを土佐酢のジュレで和えたもの。ついつい酒呑みなら顔がほころぶ1皿ですな。

竹うち5

お刺身は鯛。てんこ盛りの刺身のツマの影で見えておりませんが、5切れほどあったように記憶。ツマと合わせると無敵ですなあ。うまいです!

竹うち6

燗酒を推薦してください!とお願いし、出していただいたのは青森は八甲田おろし 純米酒 華吹雪60なり。非常にしっかりしたボディの燗にするとふわんと風味が広がる非常にうまい一杯!なのに、4合瓶で¥1200ちょいという。いやー、日本酒は奥が深い!

竹うち7

自家製の揚げたてふんわりさつま揚げを、温かいエンドウ豆のすり流しに合わせた一品。これまたお酒を誘いますなあ。

竹うち8
 
で、我々以外に2組お客様が居られたので、時間待ちで出してくれた自家製の鰤ハム。2週間塩漬けしてからの塩抜きがポイントらしいのですが忘却の彼方。室温でどんどん脂が浮いてくるのですが、超!ウマですな。もう燗酒進みまくり!

竹うち9

お次は焼いた魚。ネギペーストに肉厚!焼きたて鰤、上にはアクセントに揚げ春ごぼうに、揚げふきのとう。ああ、こういうのが出てくる季節に来れてよかった!なお味ですな。。

竹うち10

で、初めに面白いお酒があるのですよ!と推薦いただいて、最後に呑もうと取っておいたのを出してもらう。奈良は春鹿の古酒で確か16年物。が!なんとも旨まろやかなのに古酒のこなれすぎなダレたところがなくて、超ウマでした。非常に珍しいと思いますので、飲みたい人は急げ!

竹うち11

で、旨い冷酒にはしめ鯖!という鉄板な組み合わせ。いやはや、これも脂のうまさですな。

竹うち12

土鍋炊き立てごはん、それにおいしい赤だしとしっかりお漬物で幸せな〆、いやはや大満足!と思っていたら、「もう少し入ります?」とご主人・・・

竹うち13

土鍋をさらに火にかけてぱりっぱりにしたおこげで頂くお茶漬けで今度こそ〆! いやはや、大満足でした。

竹うち14

で、某和菓子店に負けないわらび餅で〆。いやはや、これで¥3000とはちとありえない構成。たぶん、日本酒が好きな人ほど好きになれるお店だと思います。前回よりちと開いたので、まだちょくちょく来ます~。(今年こそ、鮎を・・)
 
 
 
 

◆割烹 竹うち
住所:京都市中京区木屋町二条下る上樵木町500-5
営業時間:11:00~14:00 17:00~23:00 水休
TEL:075-252-5626

 
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