毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

食堂ほかげ@河原町通丸太町上ル

2017
06
もしかして、今日このblogを発見した奇特な方向けに、無駄に長い前置きから。 このblog開設前のeoblogに残っていた12年間書き溜めた食べ歩きネタが、eoblogの閉鎖と共にネット上から見事に消失。一応、書いたネタはhtml形式で一式もらえたので、自分はしみじみと読み返したりできるのだ。

が!、検索機能が貧弱なので過去情報を調べるのが超!面倒なことが判明。(さらに、FC2に移植するのは面相なのでまったく考えていないのだ汗汗)  で、お気に入りのお店は今後きちんと再訪して最新ネタに書き直そうということで、その1件目がこちら、
河原町通丸太町上ルにある和食店、食堂ほかげ。
食堂を名乗っていますが、マスターチョイスの旨い日本酒を頂きつつ、正しい和食系アテでほっこりできる我が家お気に入りの気の利いた居酒屋ですな。今回5回目の訪問。

ほかげ1

お店は河原町通沿い。丸太町から上がっていくのだ。今回、うっかりして出町柳まで乗り過ごしてしまい、散歩がてらやってきた19:00なり。お気に入りのお店が多い地域で、新しいお店を物色しつつのんびり散歩しながらお店に向かうのが好きなのだ。

で、やってきたほかげ。カウンターのみの小さなお店で全10席のミニマム店。髭の寡黙なご主人とアルバイトのお姉さんの2人体制。入り口わきの一番隅っこの2席に陣取り、さぁ何を食べようか!ということに。

ほかげ2

カウンター席の向かいにメニューが掲示されているのですが、今日は隅っこだったのでちと見辛い。(写真は、前々回ぐらいのを)
カウンター上にも小さなメニューがあるので、そちらで検討を始める。基本、お酒に合うお料理ばかりで、量は控えめ。2人でも結構いろいろ食べられるのが好きな理由の1つ。

ほかげ3

更に一押しは日本酒メニュー。種類はそれほど多くないが、滋賀の酒と新潟あたりのお酒を厳選してチョイスされているのだ。まだまだ寒いので、燗酒で行きますか~!と新潟の地酒「かたふね 特別本醸造」からゆるゆるとスタートなり。

ほかげ4

で、まずは本日の刺身盛り合わせ。鯖きずし、真あじ、天然鯛という布陣。柚子皮をすりこんだワサビで頂くほどよい〆加減の鯖、それに皮目をさっと炙った鯛が特に旨し! いくらだろう¥1500ぐらい?

ほかげ5

季節なので!とお願いしたホタルイカの酢味噌和えは¥800なり。茹でパプリカにキュウリ、それに菜っ葉類など合わせてある野菜がオシャレ且つきちんと旨し。

ほかげ6

揚げ物も手堅いので1つお願いしたのだ。かつおの竜田揚げは¥800.ショウガ醤油をしっかりしみこませた、ま、定番のお味で、これまた日本酒が進みますなあ。で、新潟「佐州正宗」→「菅名岳 本醸造」にスイッチしたと記憶。生酒至上主義!な居酒屋業界で、本醸造をおいてあるのが好きだ~!

ほかげ7

来るとお願いしている気がする、豚の味噌漬けあぶり焼きは¥850。キンカン甘露煮、大根甘酢漬けなど付け合わせも気が利いているのだ。最初に注文したのがここまでで、2合からお願いできる季節の土鍋など魅惑の〆があるのだが、今日はお隣で食べていたこれをつい!チョイス。

ほかげ8

鯛の酒蒸しは¥1200なり。ポン酢でいただく趣向ですが、あっさりと旨いもんですな。。猫もまたいでいくぐらいにピッカピカに頂きました。いやー、大満足なり。

趣味の良いアテでしゃっと呑むには非常に良いお店ですな。全然ガッツリじゃないのですが、梯子酒1件目には非常に適切なお店です。以上で〆て¥9000割れという超!納得価格でしたので、また、定期的にお邪魔しますです!
 
 
 

◆食堂ほかげ
住所:上京区河原町通丸太町上る出水町273-1
営業時間:18:00~23:00(L.O.22:30) 月休
TEL:075-748-1539
関連記事
スポンサーサイト

0 Comments

Add your comment