毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

蕎麦工房 膳@京都市伏見区

2017
04
で、日曜日のポタリングの途中で立ち寄った蕎麦店ネタを1つ。
鳥羽水環境保全センターを後にして、次のポイント、長岡天満宮へ。スマホナビによると、8kmほどの工程。久我橋を渡って、狭い府道123号線を北西に。と!途中で非常にGOODなランチ場所をあることを思い出す。お店の名前は蕎麦工房 膳。

かつてミシュラン星付き蕎麦店だったお店。星が無くなったのは、以前はやっておられた鴨汁やおろし、山掛けなどを一切廃して、ざる1本にメニューを絞ったせいでは?と邪推している。 が、ざるは京都の蕎麦店の中でも、特筆すべき瑞々しい旨さなのだ。それに、マニアック蕎麦店のような偉ぶったところが全くないところも好ましい、ご年配の柔和なご夫婦2人で回されているお店だ。

膳1

11:30オープンで、オープン5分過ぎにお店に到着。カウンター席が6席、大きな相席用の8人用テーブル1というこじんまりした空間。誰も並んでおらず、中を覗くと相席だが2席が奇跡のように空いていて無事1周目の席確保。
お店の外に、鉄鋼オブジェを作るのが趣味な、ご主人お手製の様々な形のベンチや椅子が置いてあるのだが、帰りには10席ほどのその待合席も満席になるのだ。

膳2

店内はご主人作の実用性のありそうな鉄製のオブジェが。どんどん増殖しておりませんかね?

膳3

メニューはごらんのようにシンプルの極み。ざる1種類とお代わりのみ。蕎麦は2盛りにわけて供されるのだが、半分は皮の入った挽きぐるみを、後の半分は綺麗な緑色の粗挽き蕎麦を出してくれるのだ。

膳8

本日の蕎麦は、福井県丸岡産。なにせ1周目の最後の客なので、蕎麦が出てくるまで20分ほど待ちましたかね。特に急いでいないのでのんびりと。サービス担当のおかあさんの「お待たせして御免なさいね~」のフォローがしっかり入る。

膳5

で、いよいよ登場ざるそば、挽きぐるみ。いやー、見るからに旨そうですな。

膳4

きらきらと輝く蕎麦。短めでぷつぷつ切れているのだが、腰は十分! 蕎麦の香りがたまらんですなあ。蕎麦ツユはまったく近畿圏風ではなく、年月を掛けた「かえし」を感じるしっかり目のツユでこれまた美味しい。旨い旨いと3分ほどで食べてしまう汗汗。

膳6

更に粗挽き登場。こちらのほうが更に香りと腰を感じますな。旨~!なのだ。 ものすごくお代わりが欲しいのだが、次のポイントで何か甘いものを食べようという嫁の提案で、ご馳走様!ということに。

膳7

蕎麦湯には、今日使っているソバの実が一寸ついてくる。ま、ソバの実自体は美味しいものではありませんが、蕎麦湯は程よい濃度でほっこり。


1周目の皆さんがお代わりをしている人が多かったので、外に出てみると並んでいる最後のカップルには1人前しか残らなかった模様。とりあえず、ここでランチにありつけないとまたまた近隣には良い代替案がありませんので、開店時間狙いでお越しを。

尚、金土日と、週末の11:30~15:00のみの営業。更に売り切れじまいなので、14:00には閉まっていることがあるかも、ですが、また我々はポタリングでちゃりちゃりとやってきたいと思います。ご馳走様でした!



◆蕎麦工房 膳
住所:京都市伏見区久我東町 2-22
営業時間:11:30~15:00(売切次第閉店) 月火水木休
TEL:075-934-2620
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