毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

hikari-yurari(ヒカリ ユラリ)@押小路通麩屋町東入ル

2017
22
12年間書き溜めた引っ越し前のblogが、ネット上から消えた話を1か月ほど前に書いて、それ以来、京都でも特に好きなお店はきちんと再訪して書き直そう!と思っているのだ、という書き出しは、なな治の際にも使ったのですが(暫く、このパターンで押しますので汗汗。類似ネタはこちら)、今回もそういうお気に入りのお店のご紹介。お店の名前は、hikari-yurari(ヒカリ ユラリ)なり。現在1人で回しておられるマニア度が非常~に高いビブグルマン店ですな。こちらに移転する前、百万遍のお店ではコース1本だったのですが、現在はアラカルトのみ!

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で、数日前予約で19:00からの席を押さえ、やってきたのだ。京都市役所の北西、押小路通麩屋町東入ル、ビルB1Fの隠れ家度の高い物件。結構久々なのですが、我々の顔は覚えていただいたようで、ご挨拶しカウンターに。カウンターだけ12席のミニマル物件ですが、現在お酒担当のサブのお姉さんも居られないようで、1人で回しておられました。 たぶん、満席にはされないでしょうなあ。

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で、お決まりの突き出し(サラミにピクルス、オリーブ)をちみちみ摘まみつつ、泡ボトルでスタートなり。イタリアワインに徹底的に拘っておられるお店です。

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久々なので、ちょっと良さげな泡をチョイス。600UNO Metodo Classico Brut Trento DOCなり。確か¥4800とかそれぐらいのお値段なのですが、いやー、良い意味でお値段のつけ方が変!なお店なので呑む人ほど幸せであろうと。きりっと辛口でいい感じですな~。バッチリ! 泡物も色々入れておられるので泡好きには楽しいのだ。

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久々なので、もうド定番!なもので攻めようと、人参と柑橘と自家製リコッタチーズのサラダ¥1100でゆるゆるとスタートなり。¥1100ですが、2人で注文すると2皿に分けてくれる、その1皿。
キャロットラペのイタリア版、みたいな感じですが、オイル感はほぼ風味付け程度で、オレンジ果汁の風味で優しいビネガー、自家製でミルク感の高いリコッタチーズが激しく美味しい一品。酸味のつけ方が本当にお上手。

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で、マニア度100%の一品で、自家製生ハム盛り合わせは¥2800なり。メニュー名の通り、すべてシェフが自作されているのだ。右手上から、ワイン風味のサラミ、ラルド(豚脂ハム)、右下は茨城は塚原牧場産の梅山豚(めいしゃんとん)からシェフの手で生ハム化されたバラ部分(皮付きだそうな)、左に1つは挟んで腿肉生ハム、真ん中の赤いのは牛生ハムだそうな。
ちょっと可笑しいのは、この梅山豚の腿肉生ハムが熟成を待ちながらワインセラーに6本!ほどぶら下がっているところ。ボリュームは、ま、御覧の通りなのですが、ワイン進みまくりな一品ですな。

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パスタは種類はないが、どれを選んでも手堅い。チョイスしたのはド定番!なしっかり煮込んだミートソース&自家製タリアテッレは¥2000なり。これも半分に分けてくれたですな。 しっこしっこと歯ごたえ良好なパスタに、程よい濃度のミートソースが絡む絡む。。

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メインの皿。京都ポークばら肉塩煮のソテーで¥2200とかそういうお値段~。ほろほろに煮たばら肉を表面かりり!中はとろとろんに仕上げた一品。付け合わせの野菜類を含め、見た目の花は無いのですが、ま、なんとも手堅く旨し、なのだ。
 
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肉!用に2人とも赤ワイングラスにスイッチ。フリウリのLa Magnolia Pignoloなる一品。実は忘却の彼方!なのですが、旨かったのでしょう、多分。(汗)

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この後に日本酒を呑みに行こう!という作戦なのですが、嫁は甘いものは食べるよ!と、芯まで真っ赤!な苺と自家製リコッタチーズを使った一品を。いやー、大満足でした。

不満点は、生ハムは見た目の美しさより、もちょっと多めに切ってよ!!だけですが、相変わらずのお料理で良いですな!。日替わりでメニューが変わるお店ではないので、ショッチュウ通うようなタイプではないですが、確実に定点観測したい一軒です。
また、思い出したら来ます!
 
 
 
◆hikari-yurari
住所:京都市中京区押小路通麩屋町東入橘町611-1 B1F
営業時間:18:00~24:00 月休・月2回不定休あり お休みはこちらを確認。
TEL:075-251-1865

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