毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

吉田さかみち@百万遍

2017
31
元田中にある上海バンドで、結構しっかり目に食べて且つ呑んでいい気分。が、もう少し呑み足りないのだ!ということで、以前から非常に気になっている酒場に向かうのだ。 

お店の名前は吉田さかみち。名前の通り、百万遍の交差点から吉田山の北側に接する今出川通の坂道を登っていくその途中にある。(お店の名前は場所からじゃなく、小野田坂道から来た自転車漫画由来ではないかと勘ぐっている自転車好き。)

吉田さかみち1

流石に上海バンドから歩いてくると結構あるのだが、いい気候なのでいい気分でよろよろやってくるのだ。今出川通りから「山中越え」を経て滋賀県へ至る「志賀越道」の南端にあるのは京都でも知る人ぞ知る子安観世音。でっかい石仏なのだが、時代を経てなんだかほんわりしたお顔ですなあ。 このちょうど道向かいほどに、こういうお店がある。

吉田さかみち2

杉玉が無いと日本酒のお店だとはわからないかも。なかなかいい雰囲気の中、20:00過ぎに入店。

吉田さかみち3

店内はカウンターだけ10席のみ、なのだか、四条界隈の日本酒Barでは考えられないほどゆったりとした空間。メニューもちゃんとした和食屋さん的に、こだわりの魚メニューを中心にしっかりスタンバイ。この空間をしゃきしゃきこなす、トークも軽快なお若いご店主1人。今日は、既に結構お腹いっぱいで軽めに食べて、おすすめの日本酒を飲もう!ということに。 (焼酎は1種類しかありませんし、ワインもない、ある種こだわり満載な空間です、はい)

吉田さかみち4

嫁注文は、あれば注文している気がする滋賀の地酒、三連星純米大吟醸 彗星 無濾過生原酒 28BYなり。(たぶん番外編Ⅲなるロット) 結構しっかり目なのだが綺麗な感じでするすると呑めてしまう。

吉田さかみち5

私は珍しくどっしり重厚感のあるので!というリクエスト。3本提案していただいた中で、滋賀方面から「竹生島 辛口純米生原酒」をチョイス。いや確かにむっちゃ日本酒呑んでるぜ!なのだ。この手のお酒はお腹が膨れますねえ。
で、新しいおにいさんカップルが入ってきて、あまり日本酒がわからないんですけれど、辛口でお願いしていいですか~!という問いかけに対して、マスターが「日本酒はどれも甘いですからねえ~」と呟いているのを小耳にはさみ、ちょっと嬉しくなったおっさんです。

吉田さかみち6

突き出しは豚汁でした。そろそろ季節替わりかも、なのですが、野菜から丸ごとやんわり優しい感じで、この夜にはちょうど合っていました。旨し!ですな。

吉田さかみち7

日本酒はアテが無いと飲めないタイプなので、ついついアテも2品もお願いしちゃうのだ。こちらは燻製の盛り合わせで¥800なり。いぶりがっこにチーズにサバ!という定番かつイケてる組み合わせ。ま、日本酒とはがっちりタッグ!ですな。

吉田さかみち8

で、注文した際にお時間がかかりますがよいですか?と言われ、我々も?となったポテトサラダ¥500が登場。で、作り方が面白い。こちらのお店は湯でジャガイモを冷蔵しておいて、注文を受けてからつぶして作る!という作戦でいぶりがっこ入りの食感!が楽しいのだ。ちゃんとおいしいのですが¥500としてはボリュームありすぎ、お得すぎ!

吉田さかみち9

これはもう一杯呑もう!ということでこんどはすっきり呑みやすいものを!のリクエストで出てきた3品。越後高田のスキー政宗(特別本醸造!というのが楽しい)に心ひかれたのですが、なつくじら純米吟醸(高知市内の蔵元、酔鯨酒造産)をお願いするのだ。
しかし、するするっと呑めてなんだかいい気分に。

1軒目とセットで超おなか一杯になって、〆て¥5000ほど。アテ類も充実していますし、腰を入れた2軒目使いでも、魚をアテに軽く一軒目使いでも行けそうな良店。現在、嫁がこの極、近所で勤めていて、彼女は何回か1人で飲みに来ているので、ちょこちょこ来そうな予感。(でも、京阪出町柳駅からは結構あるんですよね・・・・汗汗)
で、おなか減らしに歩こう!!と京阪三条まで散歩して帰るのだ。ご馳走様でした、また来ます!
 
 


◆吉田さかみち
住所: 京都市左京区浄土寺西田町118
営業時間:18:00~24:00 火休
TEL:075-771-0099


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