毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

饂飩 旬食酒家 えいじ@京阪三条

2017
14
土曜日の晩御飯ネタ。
1軒目、スパニッシュバルで軽く呑んで食べて(とはいえ、2人でハイネケン生2、スパークリングワイン2、白グラス1)、何か〆をお願いしようかと思ったのだが、なんだかいきなりカレーうどんが食べたくなる。 
実は、先日三条付近で本業の用事があったとき、ランチに入ったお店のカレーうどんが異常に旨かったのを思い出したのだ。締めにカレーうどんなんてどう?という話になり、速攻で京阪三条に移動する我々。

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やってきましたのは、饂飩 旬食酒家 えいじ。ランチは饂飩や定食、夜は饂飩も出す居酒屋さんなのだ。京阪三条駅から非常に近くて徒歩1分。川端三条の交差点北東角付近にあります。ご主人は以前「南極観測隊のコック長」だったという異色の経歴の持ち主。ヘヴィーな仕事だと思いますが、2期も務められたというから凄いですなあ。。

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で、店内に。カウンターが5席、4人掛けテーブルなどなどで20席ちょい、というこじんまり店内。胡麻塩頭のご主人、お若いサブのお兄さんとお運びのおねえさんの3名編成でした。実はこれで3回目の訪問なのですが、どういうタイミングかカメラを忘れたり、本業で同僚と一緒だったりで、ようやく思う存分旨いカレーうどんが堪能できると、わくわく。 で、その前に軽ーく呑もうと夜メニューのあて系なものをチェックする。

えいじ4

お酒メニューがこちら。私は赤兎馬の水割り¥680、嫁は日本酒で城陽¥620をチョイス。

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カウンターにおばんざいの大皿が乗っかっているので、それをお願いしようということに。

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アツアツでいい感じで塩が乗っている枝豆が突出しに出てきて、あー、こちらのお店は夜も美味しいであろうなと予測していると・・

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お願いしたおばんざい盛り¥980が出てきて、その盛りの良さ、味の確かさに納得しちゃうのだ。奥から鰯の生姜煮、茄子と鰊の煮物、里芋にこんにゃく、薄揚げと青菜の炊いたん、という煮物尽くしなのですが、なんだかちゃんとしておりますなあ。

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小鮎の天ぷらは¥730なり。さくさくよりもふっくらを重視しているタイプ。塩ではふはふと頂きます! 更に赤兎馬をお代わりしいい気分になってくるのだ。そうこうしている間にどんどんお客さんが集まってきてほぼ満席に。いやはや人気ではありませんか。。

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で、今回食べよう!と狙ってやってきた〆メニューがこちら。ランチではこの店オリジナルのカレーうどん2種、「おばけ」と「おばQ」が人気なのですが、夏の間は「夏おばけ」もスタンバイ。ごらんの良いお値段なのですが、その仕掛けは注文すれば納得!なのですな。

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辺りに良い香りを巻き散らかしながら、ででーんと登場。なんじゃこれは!な外観。夜の海から浮かび上がる蛸入道!的な。麺の上に湯葉をかぶせてあるので、まったく中身はうかがい知れない趣向。一緒にちゃんと、とんすいが2個出てくるのが嬉しい。

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湯葉をめくると、鱧と茄子の天ぷら、揚げ餅、生麩が2個ごろんごろんと発掘できるのだ。ちなみに通常版おばけは、鱧の天ぷらではなく海老天。おばQは、カレー出汁に解き玉子を入れた黄金カレー+チーズ+小エビにゲソなどの海鮮系の具という面白い構成。どちらもうまいです!

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実はほとんど京都で京都風の饂飩は食べたことが無い我々。饂飩は透明感のある若干細目のもので、腰よりもカレー出汁の絡み具合でチョイスされているように思う。 が!とにかく具のチョイスよりも麺よりも、驚くべきはこのカレー出汁。

和の出汁カレーでは特筆すべきすっきり感。下手くそな和出汁のお店ではカツオのえぐみが乗ったり、妙に醤油濃かったりするのですが、そういうマイナス要素が一切無く、辛さは控えめなのですが、とにかく旨味のみ満載状態。いやー、すでに表現する言葉を持たないのですが、とにかく一度食ってくれ!~なのだ。 量も2人で〆にするには十分過ぎで大満足でした。

冬になると鍋類も美味しいようなので、また呑みに来ている気がします! ご馳走様でした、また来ます~。
 
 
 

◆饂飩 旬食酒家 えいじ
住所:京都市左京区川端通三条上ル法林寺門前町36-4
営業時間:11:00~14:00 17:30~22:00 火休
TEL:075-752-1163
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