毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

あわわで梯子酒@押小路通衣棚東入ル

2017
15
12年間書き溜めた引っ越し前のblogがネット上から消えたので、それ以来、京都でも特に好きなお店はきちんと再訪して書き直そう!と思っているのだ、という書き出しは、上海バンドご紹介の際にも使ったのですが(更にこのパターンで押しております汗汗汗) その6は、押小路通衣棚東入ル、日本酒Bar、あわわのご紹介。
最近、日本酒を呑みたいときは、ここと美ずきとハンナさんところ、それにイオンの浅野をぐるぐる回っている気がします。

あわわ1

京都らしい風情のあるこじんまりしたお店。奥に4人席ほどの小上りもあるが、基本は10席ほどのカウンター席に毎夜酒好きが集うのだ。客層がちょっと年齢層高めでサロン的な雰囲気。そこをどことなく求道者的なマスターが1人切り盛りされているのだ。

あわわ2

日本酒だけをごり押し推薦するわけでなく、ビールでもウイスキーでもなんでも気軽に注文できるお店なのだが、ま、このメニューを見れば拘りの一端は垣間見れるでしょうな。いつのころからか、日本酒メニューに開栓日が書かれるようになったのだ。お聞きしたところによると、伯楽星など一部の開けてから変化が大きい日本酒ばかり呑む常連さんがおられて、開けたてと暫く置いたのでは同じお金が頂けないから~とのこと。いやはや、凄い拘りですな。。

あわわ3

あとちょっとだけなので、これは味見しておいてくださいね~と、出していただいた滋賀は笑四季の竹島事変。たまたま、酵母を取り違えて作られたそうでありえないほどの甘口、それに濃密な香り。 甘いのですがまるでドイツのモーゼル白のような。珍しいものが頂いたので寿命が伸びそう汗汗。

あわわ4 

で、注文したお酒その1。右手、これまた滋賀の杣の天狗 活性濁り生原酒なり。右手のコップに入っている若干舌につんつんくる夏向けな一杯。左手はDATE SEVEN(ダテセブン) 2017なる宮城のお酒で、精米や蒸し、麹といったお酒の重要プロセスや材料を7つの蔵が分担して作っている面白い一品。毎年7月7日から販売されるようで、今年3回目。綺麗なタイプで、飲みやすいですな。

あわわ5

突き出しは万願寺とめざし、それに出汁につけてあるトマト。こういうもの何気に美味しい。
更になぜか、カウンター上にタブレットが置かれていて、先に入られていた常連さんたちが、BBS制作の懐かしのTV人形劇「サンダーバード」のTV版第一話「SOS原子旅客機」を皆で視聴中、という不思議なユルサ。

あわわ7

そうそう、これも飲んでおいたほうが良いですよ~、と頂いたのが石川の益荒男 山廃純米原酒 極、5年熟成。まろやか、深いコク。いやー、旨しですなあ。非常に有名な杜氏が仕込まれたものですが、これが一升¥3000しないのだから、日本酒の世界は不思議、不思議。

あわわ6

注文したお酒、その2。マスターお勧めの滋賀の地酒、北島 生もと純米生原酒渡船88%。これまたしっかり系でいろいろな旨みを感じられる良い酒ですなあ。本日一がこれ。
左手は、福島の飛露喜 特別純米。ちょうど抜栓されたのでお願いしたもの。若干ドライ系で、これまた旨いのだ。(しかし、帰ってきて調べると、普段は絶対飲まない高級酒。いや、びっくり)

で、いい感じに酔っぱらって帰宅。で、支払い時にいつもあり得ないお得価格になるので、ま、書かないのですが、日本酒好きならぜひ覗きに行ってくだされ。超!お勧めです!
 
 
 
 
◆あわわ
住所:京都市中京区押小路衣棚東入ル上妙覚寺町209
営業時間:17:00~23:00 日休
TEL:075-203-4370

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