毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

鮎味亭で鮎御膳の会@椥辻

2017
19
で、今日は先日伺ったこちらのラーメンが旨い謎の定食屋さんでの鮎御膳の会なのだ。

お店の名前は鮎味亭(あゆみてい)、鮎釣り好きのご主人が、趣味をこじらせて天然鮎料理を出すお店を開店されたのが10年前、現在のお店は椥辻駅から橘大学に向かう住宅街の真ん中にある、橘大生ご用達のお店。基本、体育会系の学生さんがクラブ帰りに晩飯を食べによるような定食が非常に豊富なのですが、夏の間は予約のみで、鮎御膳がいただける趣向。

鮎味亭1

流石にこんなお店は知らないだろうと、FB友に一度食べにいきませんか~!と連絡したら、結構皆知っていてびっくり。で、山科区住民を中心にやってきた好き者6名。 鮎御膳は¥3000で、それに事前に鮎塩焼きを追加したり、鮎ご飯を追加したりとった調整が可能。

鮎味亭2

メニュー説明がこちら。頭までカリリと仕上がった塩焼きに背ごし(アユの刺身でワタを抜いた小ぶりの鮎を細い筒切りに。酢味噌で頂きます)、小鮎の天ぷらに南蛮漬、甘露煮、ざる蕎麦という布陣なのだ。

鮎味亭3

お店はこういう感じで、明らかに学生街の定食屋さん。我々が食事をしている間にもサッカー系やら陸上系やらのガタイの良いお兄ちゃん達が横でとんかつ定食を食べている、ま、そういうお店なのだ。

鮎味亭5

まずはとりあえずビール!で久々の再会に乾杯なのだ~、まったり。

鮎味亭4

ご夫婦とサブのお兄さんで回されていて、こういうお弁当形式でお料理がささっとサーブされる。頭としっぽの素揚げは、背ごしの残りかな。琵琶湖に流れ込んでいる安曇川産の天然ものだそうな。フレッシュでこりこりした食感の背ごしが特に旨しですな。

鮎味亭9

これは去年の落ち鮎だからサービスね~と出していただいた20cm以上ありそうな立派な焼き鮎。ま、焼きは一流料亭ではありませんので、あれですが、ボリュームはしっかり! (後ピン恥ずかしい汗)

思い起こせば実家の親父様も鮎釣り師で、夏の間は商売が暇なのでシーズン中の鑑札を買っていたので、週2・3回ペースで自分の故郷の有田川まで鮎を釣りに行っていたのだ。 おかげで、もしかして一番ありふれたよく食べる魚がアユだったのですが、どこで食べても、うちの母上様よりも焼きがお上手なのだ。(焼きマシンの違いでしょうなあ。。頑張っても電気じゃこうはならない・・ちなみに鮎の背ごしは親父様の得意料理の1つでした汗汗)

しかし、脂を落とさずにさっと鮎を焼くと、なんだか西瓜の香りがする焼き物になる(本当)のですが、ここまでしっかり焼くので香ばしい香りばかりです。しかし、子供のころは魚料理が大嫌い(サバとか、サンマ、イワシなど青い魚しか食べられない安い口滝汗)だったのですが、やっぱDNAなんだなあ、と超納得な今日この頃。

鮎味亭6

で、焼き鮎を入れた鮎酒を初めて頂きました。香ばしいですな~、3合はOK! ノリは定食なので、皆さん食べるの早い早い。で、1時間足らずで締めはこちらです。

鮎味亭7

鮎飯は3合分。先の鮎酒の鮎も入れて良くマゼマゼ! 

鮎味亭8

鮎飯には粉山椒をぱっぱ、鮎だしのお味噌汁と共に。大満腹!までは行かないのですが、天然アユ食ったぜ!的な満足感。

6人で、ビール3本に鮎酒3合だけと定食屋さんのノリで、ばばっと頂いて¥4900/人ほどの至極納得価格。 いやー、そりゃ市内の割烹やら料亭でお金を出せば旨い鮎はなんぼでも食べられるのですが、アマチュアチックで面白いお店ですなぁ。次回はイノシシ鍋を食べにくるかもです! 
 
 
 

◆鮎味亭(あゆみてい)
住所:京都府京都市山科区大宅沢町130
営業時間:平日11:30~14:30 18:00~21:30(Lo)
       日・祝11:30~14:30 18:00~20:30(Lo) 水休・第一火休
TEL:075-593-7700

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