毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

久々、菜格で旨辛中華三昧(4)@二条通堺町西入

2017
16
先週今週と実は出張連発でへとへとなのですが、そういうお疲れモードなときはバキン!と辛い中華料理がいいよね、となった日。前日出張の移動中に「菜格なんてどうよ~?」と嫁にメッセを送ったら30分ほどで「土曜夜の予約とれたよ~」と嬉しい返事。

菜格1

で、前回はこちらな大宴会ネタなので、1年半ぶりほどでやってきた19:00。月日が経つのは早いもので。

菜格2

辛い料理ももちろん!おいしいのですが、我々が好きな理由はこの写真。とにかく色々なお酒が豊富なところ。紹興酒はもちろん、超度数の高い白酒も数種類スタンバイ。さらにシェリー酒やら焼酎、ワインまで30種類以上はスタンバっているのだ。

菜格3

んで、今回は泡ハーフボトルでスタート。スペインで初めてカヴァを作ったメーカー、コドーニュ社のクラシコ・セコが¥2100なり。甘味控えめで程よい酸味。すっきり系でグイグイイケます。

菜格4

まずはお任せの前菜三種盛りは2人前¥1600なり。生姜を利かせたやわらかい蒸し鶏、奥は小エビの唐揚げを佃煮っぽく仕上げた超呑める一品、手前は定番の枝豆の実山椒醤油漬け的な。。 基本、呑む人のアテ、という構成なのが、ま、我々向きなのだ。

菜格5

で、カヴァは前菜ですっかり空いたので、瓶出し紹興酒8年物を2合¥1800でお願いする。もちろん、燗で。

菜格6

一年半ぶりにご対面~!な、。まこも茸といんげん、ひき肉と芽菜の煎り炒め。他の中華料理店で似たものにも遭遇したことがない、オリジナルな一品。まこも茸のシャキシャキの食感に、干し海老を隠し味にしたひき肉を白ネギの風味に絡めて頂くというようなお味なのですが、超健康的なのにアテとしても頂ける面白い感じなのだ。 旨しですな~。
 
菜格7

四川料理が美味しいお店ですが、辛くないメニューも実は旨い。もっとも辛くないのがこちら、豆腐の葱煮込みで¥1100なり。豆腐は一丁丸々量ぐらい、それにシイタケ、キクラゲに炒め白ネギ、上から優しい甘口とろみソースがでれれれれ~んというシンプルな熱々料理。 なんともほっこりですなあ。寒い季節ほど映える一品。

で、お次の料理は、このお店でも特に辛い!メニューを気合を入れて注文したのだ。

菜格8

地獄の釜のようにぐつぐつと煮え立って登場したのは「牛肉の四川風煮込み」で¥2000なり。

菜格9

超!たっぷり入っている唐辛子をかき分けると、片栗粉の優しい衣に包まれたやわらかい牛肉、それにきのこ類と青梗菜が現れる趣向。ま、唐辛子はダシのようなもので食べられないので、可食部は鍋の半分ほど。その鍋に張られているダシの上澄み2cmは油!!という、ありえないメニューなのだ。 しかし鼻に抜ける花椒の香り・辛みが辛い物好きには堪りません!な一品

菜格10

お次は超ド定番のホイコーローで¥1200なり、豚バラ肉のむっちりさ、キャベツのしんなり具合、これぞ白飯最強タッグ!な一品ですな。いやー、旨し!

で、締めの一品も超良かったのだ。

菜格11

汁無し担々麺は¥950なり。胡麻ペーストを利かせたタレに黒酢を合わせてあり、まろやか肉味噌てんこ盛り!白ネギみじん切りしっかり!という良くある構成。これを徹底的によくマゼマゼするのだ

菜格12

腰しっかりでぽろぽろした食感の低加水細麺。混ぜるとどことなく超スパイシーなソース焼きそば的な味付けに感じるのは、多分黒酢と胡麻ペーストのマッチング。いやはや、超ウマですな! 今回初めて頂いたと思うのですが、これは今回食べなかった麻婆豆腐とローテーションしたくなる一品ですな。(いや、汁アリ担々麺か・・・)とにかく、お勧めいたします!


で、以上でカヴァハーフボトル1、8年物瓶出し紹興酒3合とそこそこ呑んで¥12000なにがし、という納得価格。いやー食べた食べた、流石にはしご酒は不可能でした汗汗。 また何かの会の会場に使いたいなあと妄想中! ご馳走様でした、また来ます~。
 
  
 
 
◆中国料理 菜格
住所:京都市中京区二条通堺町西入観音町76
営業時間:11:30〜13:30(L.O) 17:30~22:00(L.O) 月休
TEL:075-744-0435
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