毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

マルシン飯店@東山三条

2018
06
相方が社交ダンスのイベントのお誘いを受けて見学に行く!というので、今日は別行動ということで、ふらふらとやってきた四条界隈。こういう時用に取ってあるネタは山ほどあるのですが、呑みに行く前にお腹に何か入れておこうと、思いついたのがこちら。

マルシン飯店1

東山三条の交差点、南東角近くにある人気の大衆中華料理店、マルシン飯店。京都に越してきて7年、こういう古典的で誰でも知っているようなお店ほど来たことがない私です汗汗。 19:00ぐらいに前を通ると結構行列ができているお店なのですが、通りかかったのが18:00ごろでまだ誰も並ばれていないので、それなら入ってみよう~、ということに。

マルシン飯店2

お店の外には、こういう蝋細工のメニュー見本が飾り付けてある、なんとも昭和!な外観。店内に。4人掛けテーブル3卓、6人掛けテーブル2卓、5人掛けテーブル1卓と、それほど大きくはないお店なのですが、1人でも相席にはされないので、4人グループぐらいがベスト人数かな。1人で4人テーブルを占拠するのだ。

マルシン飯店3

店内は、もう如何にも昭和!な大衆食堂そのもの。整理整頓清潔清掃とは隔絶されたような良い感じのくたびれ具合。テーブルの上の調味料入れに目を向けると、潔癖症の人なら「キー!!!」となりそうな、脂でろでろ度合いで、もう数年は洗ったことも拭いたことも無いであろうな~、という感じ。 床に敷いてある緑のマットは明らかに脂でろでろ対策の滑り止め。 店内の調度品にいちいち目を奪われつつ、何を食おうかと一応確認。

マルシン飯店4

大衆中華店にあるようなものは揃っているお店で、メニューはざっと50種類近くありますかね。壁張りのメニューを確認して、注文するのだ。

マルシン飯店5

とりあえず、生ビー中¥650で喉を潤しつつ、アテメニューで白雲肉¥700なりを注文。ラー油をふんだんに使った四川風、ではなくて、味噌の風味が効いた円やか甘いおだやかな味付け。ほー!と思いつつ頂く。

マルシン飯店7

このお店の常連さんからも特に推薦されているメニュー、熟成豚肉餃子で¥380なり。京都で熟成肉で名高い肉店、中勢似の熟成豚肉を使った一品。皮はぱりっと中々いい感じ。生ビール+これだけ3人前ぐらいで大満足できそうなお味。

マルシン飯店6

餃子のタレに、お酢にしこたま粉胡椒を振り入れたもので食べるレシピを古くから推されているのがこちら。私が京都に来るまで知らなかったのですが、これが脂っぽい餃子の脂感を見事に中和させるので、他のお店でもコッソリやっております。味噌ダレよりこちらを推薦したい~ですな。

マルシン飯店8

で、マルシン飯店といえばこれ!という超有名メニュー、天津飯は¥700なり。おー、確かにインスタ映えしそうな面構え。ご飯もしっかり量~。

マルシン飯店9

レモン酎ハイ¥580を頂きつつ、のんびり頂く。いやー、玉子トロトロ系天津飯であることは間違いない!のですが、お味は中華出汁+お醤油の至ってレギュラーな味わいで、日常使いの美味しさ。地元民が普段使いする、そんなほっとするお味。

京都にやってくる旅行者で、ここを目指す食事場所としてやってくる!というのはちょっと違う(滝汗)と思うのですが、11:00から朝6:00までという超長時間通し営業なので、16:00、ランチ後の昼下がり餃子ビールや、真夜中の小腹対策天津飯を目指してやってくるなら、なかなか良いチョイスかもですな。 ご馳走様でした~。 
 
 
 

◆マルシン飯店
住所:京都市東山区東大路三条下る南西海子町431-3
営業時間:11:00~翌6:00 火休
TEL:075-561-4825

関連記事
スポンサーサイト

0 Comments

Add your comment