毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

自家製粉石臼挽き小麦 洛中その咲@四条大宮

2018
08
先週の日曜日、ランチネタをまだ書いていなかったので、ご報告。
四条大宮に最近オープンしたラーメン店、洛中その咲。既に知り合い数名が訪問済で、FBなどで好きなのか嫌いなのかよくわからないレビューが出てくる賛否両論店。で、我々もファーストコンタクトはなんだかあっけに取られたのですが、1週間書かずに寝かしておいたら、じわじわと非常に気になるので、これは書いておこうということに。

洛中その咲1

お店は四条大宮から北西-南東に斜めに走っている御院通を上がり、壬生車庫前の交差点を超えて更に100mほど。もともと、お好み焼き屋さんだった場所の居抜き物件。上の看板に麺ラボラトリー(laboratory)と小さく書いてあるのですが、確かに研究所というか実験室というか、非常にチャレンジングなお店なのだ。

洛中その咲9

無添加、無化調ラーメンを名乗っているこだわりのお店。で、このお店の変態度を高めているのは、看板にも書いてある「モッチモチ新感覚の特製手打ち極太麺」なのだ。(ぬーん、そういう軽やかな表現ができるものでは無い気がしますが汗汗)店内に。

洛中その咲2

元々、一条寺の人気ラーメン店「亜喜英」の夜シフトの店長がオープンされたらしいのですが、腰の低ーい店長とその奥様の2人体制。12:30を少し回っていて、既に1日10食限定だというつけ麺は売り切れ。醤油ラーメンと塩ラーメンがスタンバっているので、それを注文することに。ちなみに写真を思いっきり忘れてきましたが、食券制ですので、食券を購入。

洛中その咲3

店内はなんだか非常に広く、この写真のカウンター風席以外に、区切られた4人テーブルが4という。テーブル席に陣取る。

洛中その咲4

で、壁張りの食材の説明を読みながら、暫しお料理を待つ。しかし、貴船のご神水とは汲みにいくのも大変ですなあ。素材へのこだわりは、ま、相当なものなのだ。

洛中その咲5

まずは相方注文の塩ラーメンが登場。つけ麺の場合は15分程かかるようですが、これは5分ほどで出てきました。
ほわんと柚子の香り、それに厚み5mm超!なイベリコ豚大面積チャーシューがしっかり2枚。なにせ一杯¥800という、ラーメン店のレギュラーメニューとすれば最高価格帯!でしょうな。後は白ネギ?の青いところに玉ねぎスライスという構成。

洛中その咲6

私は醤油ラーメンを。こちらも¥800なり。ビジュアルはなかなか良好なのですが、とにかく!このお店の最大の特徴は麺なのだ。

洛中その咲7

こういう感じです。太さがごらんのように、箸の太さよりも若干太目なほどの超太麺。というか、カンスイは入っているのですが、これは既にラーメンカテゴリーではなく、うどんのような。。。 噛みしめると、むっちむっちとまるで讃岐うどんのような食感。とは言え、カンスイのおかげか、粘りは程よい感じ。んー、すいとん? 表現しがたく、なんとも面白いのだ。 スープは非常にすっきりとした仕上がりで上質。非常~に美味しい!のですが、この麺と合っているのか?と言われると悩んじゃいますな。。

お隣のテーブル席の方とご主人が話されているのが聞こえてくるのですが、最近、食べ物をしっかり噛まない子供が多いので、噛みしめる麺をやってみたかった!とのこと。 その結果がこれですか。。なんともチャレンジャー!ですな。
個人的には現在の半分ほどの細うどんぐらいにすれば、もっとバランスは良いような気がするのですが。。ちなみに!私も相方も、醤油が一押しです。この出汁で、腰のある十割蕎麦を食ってみたい(汗)ような非常に上質なお味。ラーメンというより、上等なダシの効いたうどんや温麺の日本蕎麦的な旨味なのですが。。

洛中その咲8

イベリコ豚チャーシューの別皿盛りは¥500なり。こちらは炙りで、お肉までほろほろ。。甘口の味付けで、ラーメンにトッピングするよりも、白ご飯に乗せて頂いたほうが映える味付けのような気がしました。こちらは、ま、要検討!かな。。

帰りがけに御主人がテーブルまでやってこられて「どうでしたか、太麺は大丈夫でしたか?」と確認されるのですが、私の感想は「いやー、美味しいのですが、面白いことされますねえ?」でした。 普段つけ麺は食べないのですが、このお店ではつけ麺を食べてみたい!です。 多分、また来ます~。
 
  

◆自家製粉石臼挽き小麦 洛中その咲
住所:京都市中京区壬生馬場町24-4
営業時間:11:00~14:00頃 不定休  Twitterで確認
TEL:非開示
 
 
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