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毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

メッシタ パーネ エ ヴィーノ@錦小路室町西入

2018
28
12年間書き溜めた引っ越し前のblogがネット上から消失したので、特に好きなお店はきちんと再訪して書き直そう!と思っているのだ、という書き出しで書き始めるのも久々なのですが、超久々にメッシタ パーネ エ ヴィーノに再訪。以前ネタは、キョウトピをご参照あれ。

で、趣味としてやっている当駄Blog。この飲食店は好きだ・合わない、と言うようなことも書いてしまうので、お店の方とは一定の距離を置くように心掛けているですが、好きなお店だ!と書いた以来、ご縁が出来て仲良くして頂いているお店も何軒かはあるのですが、そういうお店の一軒。(お店の外でお会いするほうが多いですが汗汗)人気店ですので3日ほど前に予約。

メッシタ1

お店の場所は、錦小路室町西入。四条烏丸交差点から北西に5分ほどにこういう雰囲気のあるファサードが見えてくる。店内に。シェフにお久しぶりです~とご挨拶し、さあ今日はなにを食べようかな!と言うことに。

メッシタ5

因みに店名は「パンとワインの酒場」なる意味で、シェフの、気軽に美味しいものを楽しんでほしい!と言う決意が伺えるのだ。開店4年目なのですが、店内は清潔感があり何だか和める空間。明るさもお店の雰囲気に影響大!なのですが、程良い暖色系で食べ物が更に美味そうに見えるのも良いですな。

メッシタ2

シェフは滋賀ご出身で、滋賀のマニアック精肉店「サカエヤ」の熟成肉を炭火焼で食べられるイタリアン。お肉は100g単位で注文でき、100g¥2400なり。

メッシタ3

今日のお肉を見せてもらう。右手の赤身は国産黒毛和牛で、奥はイチボ、手前がランプ。で、今日は珍しいものがありますよ~とシェフ。左手はどちらもリブロースなのですが、手前は京都大学!で飼料開発のために育てられたものらしい。近大マグロは有名ですが、京大牛は初めて。奥はチーズで有名な岡山の吉田牧場謹製のブラウンスイス牛。 で、せっかくなので!と、リブロースの食べ比べを150gづつでお願いする。 で、実は今日、是非食べてみたい料理がパスタ。前回も前菜とお肉だけでお腹が一杯になってしまったので、今回は前菜2に、お肉、〆パスタでお願いするのだ。

メッシタ7

まずは泡グラス(見事に写真忘れでスミマセン~汗)と合わせた焼いた桃とモッツァレラで¥980なり。そのままで食べても美味しそうな桃をバターソテーし、モッツァレラを挟んでバーナーで火を入れて、という作戦。甘くて円やか、冷えた泡にピッタリ!

メッシタ9

泡が速攻で無くなったので、軽めの赤ボトルをお願いする。お手軽な自然派ワインが豊富にラインナップ。こちらはフランスのビオでMouressipe Galapiaなる一品。太陽を感じるゴクゴクいける軽やかな一本。

メッシタ4

で、お次はカウンターテーブルの端っこにてんこ盛りで並んでいる自家製のライ麦パン、奥の四角いタマネギが入ったフォカッチャが食べたくて、パンに合うお料理をお願いしたのだ。

メッシタ10

こちらもシェフ大推薦の愛農ナチュラルポークのパテドカンパーニュで、¥880。ミンチマシンではなく、豚肉を手切りで超粗微塵切りしてから捏ねて整形しているので、肉のむちむちとした食感が楽しい。さらにこりこりと歯応えの良いヤゲン軟骨を忍ばせているのが工夫ですな。 塩加減も完璧!で文句無し激旨!。 パンと相思相愛なのも甚だしい一品。

メッシタ11

で、ジャジャーンと登場、理想的な火入れで焼かれた熟成肉。ご覧のように、外はこんがりカリッと、中は赤いのに切ってもお皿へのディップは極少。が、噛むとしっかりジューシーなのだ。 いつも見事な火入れで、シェフは赤外線センサーのような眼力と観察力をお持ちですなあ。
焼いたチーズは吉田牧場カチョカバロで、同じ牧場のお肉と合わない訳が無い!という趣向。カチョカバロのお母さん、ブラウンスイス牛はさくさくと歯が入り、草の薫りが。旨~!、とニンマリするのですが、更に驚いたのは京大牛。程よい感じの脂で香ばしく、これまたウマウマでした。

メッシタ12

で、実はこれを食べにきた!生パスタ。知る人ぞ知る淡路島の生パスタ専門メーカー、淡路麺業謹製。若干平打ちでなんと茹で時間1分30秒。客を待たせたくないシェフのチョイスなのですな。発酵バターと羊チーズのソースなのですが、非常にミルク味濃厚で残ったソースでバゲットが一本食えそう。が、塩辛さは程良く、いい塩梅なのだ。激しくパン劇消化系な¥1700なり。チーズ好きに超推薦しておきます。


このあと、久々にカクテルを呑みたくなったので、甘い物はパスし、お腹パンパンでお開き!ということに。泡グラス2、赤ボトル1で〆て¥18000ほどという大!納得価格なり。いやあ、肉好きには間違い無く大推薦!な一軒ですが、前菜やパスタも工夫があり、どれもワイン好きのツボを押さえたお味で大満足。 もう少しちょくちょく来ることにします(滝汗)、御馳走様でした!。
 
 

 
◆メッシタ パーネ エ ヴィーノ (Mescita Pane e Vino)
住所:京都市中京区錦小路室町西入る天神山町277
営業時間:18:00~翌2:00 日休
TEL:075-202-3783
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