毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

コムシコムサ@岡崎

2016
14
もともと、東山二条にあったコムシコムサ。京都でも非常に人気の高いフレンチで、昨年5月に東山動物園の北側路地奥に移転。前のお店は結局1度しか行けなくて、今度は立派な一軒家レストランになった!と聞いて予約アタックしていたのだが、開店1年、全然席取れず。
と言う話を、またまた食道楽系知り合いとしていたら「スイカさん、お店のHPを見たら席がある日が分かりますよ!!」との貴重な情報。たしかに、ネットを覗くとお店のHPにそういうページがあり、たまたま次週の日曜日、席があることを発見。早速席を押さえたのだ。

コムシコムサ1

当日は、なんとも超!暑い日。35℃越えになった京都地方。そのうだるような暑さのなか、京阪神宮丸太町駅から30分歩いてきて、お腹と咽喉は即臨戦態勢。早速店内に。想像以上に大きな箱で、大きなグラス棚の背面越しに窓から緑が見えるカウンター4席、後は4人掛けのテーブル席に、個室、という席構成。カウンター席に案内されるのだ。マダムがテーブルで無くてごめんなさいね!としきりに気を使ってくれるのだが、全然無問題!

コムシコムサ2

ドリンクメニューを確認し、スパークリングワインのハーフボトルが¥2400なのを発見し、まずはそれをお願いする。いやはや、この暑さの中、咽喉に沁みわたりますな。ランチメニューは¥4300(税別)のみというシンプルな構成。

コムシコムサ3

まずは夏野菜のテリーヌだが、茄子、ズッキーニ、ドライトマトをスープ煮したものをゼリー寄せして成型し、夏のお庭を想起させるような盛り付けに。味付けは、トマト控え目のラタトゥイユ。見た目だけでなく、きちんと美味しいのが嬉しい。

コムシコムサ4

熱々パンに合わせて、刻んだ黒オリーブにほんのりアンチョビを利かせたタップナードソース。ついついパンが進んでしまうのだ。

コムシコムサ5

お次の前菜は、アナゴのポアレで、上にシェフお得意のカレーソースがかかっている。このソース、前回3年前に食べたのに口に入れたとたん、記憶がぶわわわーんと蘇るほど印象が強い味。。美味しいですな~(いや、単にカレー好きかな汗)
更に、下に敷いてあるのがアボカドのリゾットで、嫁と「この粒粒感!茹で上がりばっちり!」と称賛しあう、ま、そういうお味。

コムシコムサ6

マダムと息が合わなかったので、先に蓋を開けられてしまった(滝汗)、瞬間燻製の冷たいスープ。大きなガラス蓋に燻製煙が封じ込められ、蓋を開けるとぶわわわーんという趣向。マダム曰く「この燻製をする機械、アラジンっていうんですよ」とのこと。(本当)
ビシソワーズに大きな煮込んだ椎茸、オクラ、生ハムにコンソメジュレなどがダイナミックに添えられている、これも他店ではあまり見かけない、具だくさん系な一品。

コムシコムサ7

スパークリングハーフボトルでここまで持たせて(汗)、嫁が魚、私は鴨チョイスで、グラスワインをもらおうよ、ということに。グラスワインは¥850から。

コムシコムサ8

嫁チョイスは金目鯛のポアレ。しかし、これまたしっかり量ですな。。皮さっくり・ふっくら系で非常に美味しかったです。

コムシコムサ9

鴨胸肉ローストは定番のオレンジソースで。火入れはごらんのとおり。これもかなりシッカリ量で嬉しい。嫁と半分こしニコニコと頂くのだ。

コムシコムサ10

で、甘いものもきちんと美味しい。グレープフルーツのパンナコッタの上にはグレープフルーツ果肉ごろごろ、上からミント風味のジュレ、更にバジル風味のグラニテ、という旨くない訳ないじゃーん、なちょっと大人向けなお味。凄みのある旨さでした。

コムシコムサ11

嫁ハーブティ、私珈琲で、小菓子を頂きつつ大充実ランチ完了。いやー、お腹一杯になりました。シェフが動くキッチンは覗けなくなりましたが、相変わらずマダムの素晴らしく気の回るほっこりサービスに、お若いサブのフロアのお姉さんを加えて、箱もゴージャスになった全方位体制。以上で¥14000割れ、という至極納得価格。HPのおかげでぐんと来易くなりましたので、また、機会を使ってやってきます!
 
 
 

◆コムシコムサ (comme ci comme ca)
住所:京都市左京区岡崎法勝寺町124-4
営業時間:12:00~12:30(L.O)15:00(Closed) 18:00~19:30(L.O)22:30(Closed) 月火休
TEL:075-771-0296



コムシコムサ12

お支払いのトレイがかっこよかったのでパチリ。

















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